ラベル 上毛カルタ(あ行) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 上毛カルタ(あ行) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年3月2日日曜日

おおたかなやま、こそだてどんりゅう


太田金山子育て呑竜
所在地:太田市金山町
交通:北関東自動車道・太田桐生ICより約10分

太田市金山町にある大光院は、浄土宗の寺院で通称「呑龍様」として有名です。
大光院は300年前、僧呑龍上人によって開かれました。
呑龍は当時、多くの子どもが間引かれて殺されていたことを悲しみ、
これらの子どもを弟子として引き取って育てたため、後世の人々から子育て呑龍と慕われました。
また、金山には金山城跡と新田神社があります。
関東平野を一望に収めることができ、西方は一段低くなっており「日ノ池」「月ノ池」があります。
南曲輪には中島飛行機の創設者である中島知久平の胸像が建てられています。





  

2014年2月24日月曜日

えんぎだるまの、しょうりんざん


縁起だるまの少林山
所在地:高崎市鼻高町
交通:JR信越線群馬八幡駅下車

高崎市にある黄檗宗の寺院で「だるま市」で有名な寺です。
例年1月6日・7日開催される「七草大祭だるま市」には、地元はもちろん
各地からの参詣人で賑わいます。
張子のだるまを売る店で埋め尽くされ縁起を祝う人々は、
片目を入れてその年の福運を祈ります。
買っただるまを片手に、ほっかほかの名物焼まんじゅうを頬張るのも
楽しみのひとつです。
高崎だるまは、眉は鶴、髭は亀を表し、全国一の生産量を誇っています。




  

2014年2月15日土曜日

うすいとうげの、せきしょあと


碓井峠の関所跡
所在地:安中市松井田町鉄道:JR信越本線横川駅徒歩5分。

群馬県松井田町と長野県軽井沢町の境にある碓氷峠(うすいとうげ)は、
日本武尊の伝説に名高い峠で、中山道が通る交通の要地でした。
碓氷関所(うすいせきしょ)は、中山道の松井田宿と坂本宿の間にあった関所です。
関東地方の西北を押さえているので、箱根関所とともに最も重要な関所とされた。
江戸期における関所は、もともと中世に関長原(現・安中市松井田横川関長)に
関所が置かれていた場所の近くに仮番所が作られた。
より地形的に堅固な上横川に関所が作られ、宝永5年(1708年)7月に碓氷関所と称した。
横川から軽井沢への道は、紅葉の頃ハイキングの好適地で、
頂上に有名な熊野神社があります。




    

いかほおんせん、にほんのめいとう


伊香保温泉、日本の名湯
所在地:渋川市伊香保町(旧 北群馬郡伊香保町)
鉄道:上越線渋川駅よりバスで約20分。
車:渋川伊香保インターチェンジより約20分。

伊香保温泉は万葉集にも出て来る、古くから知られた温泉です。
榛名山の中腹、標高800mのところにあり、
近くには県内の初詣で賑わう水沢観音があります。
水沢観音の近くには、日本三大うどんの1つとも言われる「水沢うどん」の店が立ち並ぶ。
急傾斜地に作られた石段の両側に、温泉旅館、みやげ物屋、遊技場(射的・弓道)、
飲食店などが軒を連ねています。365段の石段は温泉街のシンボルであり、
この界隈は石段街と呼ばれる。
石段の下には黄金の湯の源泉が流れ、小間口と呼ばれる引湯口から
各旅館に分湯されている。石段の上には伊香保神社が存在する。
温泉は塩酸性含鉄炭酸泉で、タオルをいれると赤茶色に染まります。
明治時代以降は竹久夢二、徳富蘆花、夏目漱石、萩原朔太郎、野口雨情など
文人が多く訪れた。
また、御用邸やハワイ王国大使別邸なども作られた。




      

あさまのいたづら、おにのおしだし


浅間のいたずら、鬼の押し出し
浅間山:海抜2,568m
所在地:吾妻郡嬬恋村

群馬と長野の県境の浅間山は、世界でも有数の活火山として知られる。
天明3年の大噴火で流れ出た溶岩は幅2km、長さ5kmの範囲となり、
麓の村を埋め尽くしました。生存者は高台に逃げたわずか数名と言われます。
今、その溶岩の跡は「鬼押し出し」、あるいは「日本のポンペイ」と呼ばれ、
観光地になっています。
また、1972年の昭和を揺るがした大事件「あさま山荘事件」は記憶に残ります。